ジェネシス ブログの配信登録を確認いたしました。
Please add genesys@email.genesys.com to your safe sender list to ensure you receive the weekly blog notifications.
無料のニュースレターで
ブログの新着情報を
お知らせいたします。
このメッセージを今後表示しません。
企業は顧客サポートの品質を向上させるために、ボットや仮想アシスタントの導入を検討しています。製品、購入、トラブルなどの問い合わせ対応を自動化できるためです。最も大切なことは、対話型人口知能(AI)サービスの構築に最適なテクノロジーを選択することです。多くの場合、既存システムとの共存が可能なツールを選び、投資対効果(ROI)を向上させます。
ジェネシスが提唱するExperience as a ServiceSMビジョンの1つに、企業は顧客からの共感を獲得するためにテクノロジーを活用するべき、という考えがあります。優れたテクノロジーを利用することにより、企業は適切なタイミングで最適なチャネルから、顧客の要望に応えることができます。
ジェネシスはBring Your Own Tech(BYOT)というテーマを掲げており、当社のネイティブテクノロジーやGoogle Dialogflow、Amazon Lexなどのサードパーティーベンダーのツールによるボット構築を支援しています。
以下に、Genesys Cloud™プラットフォームとGoogle Dialogflowのシステム連携方法を説明します。この手順は、音声、チャット、メッセージングのフローに適用できます。Google Dialogflowは、デジタル/音声チャネル用の仮想アシスタントを実現します。この例は、保険料支払いに関する質問に自動回答する、保険用ボットの導入方法です。
この動画では、導入手順を説明しています。
詳細はリソースセンターのDialogflow設定ガイドを参照ください。Google DialogflowとGenesys Cloudのシステム連携手順について詳しく説明しています。ジェネシスのチャットボット、音声ボットの機能については当社Webサイトをご覧ください。
ご登録いただくと、無料ニュースレターを通じてジェネシス ブログの更新情報をお届けします。